日本統治下台灣の皇民化教育

日中全面戦争開始の前年に公学校(小学校)に入り、太平洋戦争開始の翌年に中学へ入学。国語(日本語)常用運動の模範「国語家庭」に育ち、「改姓名」を強いられ、ついには中学三年終了と同時に「学徒兵」として日本陸軍に召集された体験をもとに、日本統治下「皇民化」教育の実態を生々しく伝える!


林景明

1929年、台湾台北県新荘郡山脚(現在は泰山)に生まれる。1945年3月、州立台北第二中学校3年終了と同時に日本陸軍に入隊。8月の終戦まで学徒兵として兵営生活を送る。1948年6月、台北成功高校(旧台北二中)卒業。以後、農業、小学校教師、中国国民党兵士などを経験。1962年3月、日本に渡り、拓殖大学政治学部に入学、在留権問題で収容されたりしたため8年をかけて卒業。

出版社:鴻儒堂
ISBN:9789578357143
年份:1999
作者: 林景明
出版日期:1999-12-01
頁數:262
參考價:NT$280
NT$280